井上音楽工房へ〜木琴修理
パイプのグラグラや、フレームのぐらつき、桁が沈んでしまうなどの細かい部分の修理をお願いしていた木琴ですが、昨日、一時帰宅しました!
さすがのお仕事です。
フレームはガッチリして、桁も高さが揃いました!
パイプはなんと割れもあったそうで、、、
今回は木琴仲間の小山理恵さんとご一緒しました。
私は梨恵子、小山さんは理恵ちゃん(笑)
パイプと桁はケースを作る予定なので、また折を見て井上さんのところにお伺いしたいと思っています。
今度はキャスターを少し小さくして、高さを下げたいなぁと計画中です。
奥が木琴の白鍵
手前がこおろぎのコンサートマリンバの白鍵
少し木琴の高さが高いのです。
おまけ、木琴のマレット。
以前、木琴奏者の通崎睦美さんから教えていただいたマッサーのマレット。
M-2の品番で教えていただきe-bayで最初に買ったのが右のやつ。
通崎さんがお持ちのものとは全然音が違った、、、
途中で仕様が変わったのかな?と。
先日、またまた見つけた同じ品番のもの。でも、色が違っているので、今度はどうかな?と思って買ってみた。
柄の長さも、印字の色も前に買ったものと違う。
マレットの頭の色も違う。
でも同じマッサーのM-2
これはどうなんだろう???
今度お会いした時に聞いてみたいと思っています。
たのしくおんがく!