お礼状を書いてみる

マリマリメンバーが1月に計画している静岡駅北口広場での演奏。

演奏をするにあたって、役所の副申書が必要とのこと。

今回、ご相談させていただいた市議会議員の大石直樹さまより、文化振興課長の萩原智美さまをご紹介いただき、副申書を書いていただけることとなりました。

メンバーが手分けして担当しました。

何を書けば良いか?この文を入れたいけれどどうしたら良いかわからない。文章が一文はみ出でしまうけどどうしようか、、、

それぞれが、ネットを調べたり、国語の先生に質問に行ったりして作成しました。

便箋も自分達で買いに行ってきました。

感謝の気持ちが伝わりますように。

大人になった時に、お礼状が必要になったら、きっとこの時の苦労を思い出すでしょう。

手書きで丁寧に相手に伝えること。

大変だったけど、きっと素敵な大人につながるはず。

担当したSちゃん、Kちゃん、お疲れ様でした。

たのしくおんがく!